「ニノさんとあそぼ」に出演の吉永小百合のプロフィールは?美貌や年収も気になる!

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こんにちわ、Tanaです。
暑い毎日ですが、お変わりありませんか?Tanaは皆さんと同じ?かどうかわかりませんが、
とにかく、24時間クーラー漬けの日々です。
早く、窓を開けて自然な風を感じる季節にならないかな、、、って思ってます!

さて 今回は8月7日(月)よる8時00分放送の「ニノさんとあそぼ」第2弾にあの美しい
吉永小百合さんがなんとバラエティーロケ初出演されるんです!!
今年1月に放送した“ニノさんSP”の「ニノさんとあそぼ」第2弾という企画です!
昭和、平成、令和と長きにわたって、変わらぬ美貌で活躍される吉永小百合さんについて
皆さんと一緒に見ていきたいと思います!

吉永小百合のプロフィール

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本名: 岡田 小百合(旧姓:吉永)
生年月日 :1945年3月13日(78歳)
78歳ですよ~~!!こんなに美しく、スタイルも維持されている方は
いくら女優さんでも、吉永小百合さんだけではないしょうか!!!

出身地 :東京都渋谷区
出身学校:渋谷区西原小学校→渋谷区立代々木中学校
→東京都立駒場高等学校全日制普通科
(日活撮影所に入社したため、私立精華学園女子高等学校
(現在の東海大学付属市原望洋高等学校)に転入
早稲田大学第二文学部卒業
身長: 155 cm
活動開始:1957年 -現在に至る
配偶者: 岡田太郎

1957年(昭和32年)12歳
渋谷区立西原小学校6年生の時、ラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビュー
同年10月、ラジオ東京制作のテレビドラマ『赤胴鈴之助』でテレビデビュー

1959年(昭和34年)14歳
松竹映画『朝を呼ぶ口笛』で映画デビュー。
👇64年前の吉永小百合さん。可愛いですね~!!わずか14歳ですよ!
当時の白黒画像で、こんなに端正な顔立ち、品の良さまでも伝わってきますね!

1960年(昭和35年)15歳
日活撮影所に入社

1962年(昭和37年) 17歳
高校在学中、映画『キューポラのある街』に主演。
同じ年の主演映画『赤い蕾と白い花』の主題歌『寒い朝』シングルをビクターから
リリースしレコードデビューをし、50万枚以上のヒット!
当時、高校生にして歌手としてもデビュー!大活躍ですね!!
👇61年前の吉永小百合さん。初々しい!!

そして橋幸夫とのデュエットで歌唱した『いつでも夢を』も300万枚の大ヒットとなった。
👇今も歌い継がれている『いつでも夢を』は60年以上前のヒット曲だったんですね!


1963年(昭和38年)18歳
川端康成の同名小説映画『伊豆の踊子』に出演。
👇ノーベル賞作家の川端康成先生との貴重なツーショットがありました
踊子姿がとっても可愛いですね!!

1964年(昭和39年)19歳
映画『愛と死を見つめて』に主演。浜田光夫との代表作となった。

この映画は実話だったそうです。
当時、大学生だった河野實(こうの まこと=マコ )と、軟骨肉腫に冒され、
21年の生涯を閉じた大島 みち子(おおしま みちこ=ミコ )との、3年間に及ぶ文通を
1963年に書籍化して160万部の売り上げたあとの映画化だったそうです。

切なくも、二人の美しい心が映し出される映画、あらすじを見ただけでも
泣きそうです。

1965年(昭和40年)20歳
大学入学資格検定で早稲田大学に高卒と同等以上の学力があると認められ、早稲田大学
第二文学部西洋史学専修に入学

(俳優業多忙のため、精華学園女子高校は中退していたそうです)
早稲田大学出身の芸能人の方々はたくさんいらっしゃいますが、この時代に芸能活動を
しならが、大学まで行こうというこの志が素晴らしいですね!

ちなみに早稲田出身の芸能人を調べてみたところ、以下のような方々が
いらっしゃいました!

北大路欣也さん・堺雅人さん・藤木直人さん・タモリさん(中退だそうですが)
尾木直樹(尾木ママ)さん・谷まりあさん・橋下徹さん・乙武洋匡さん
デーモン閣下さん・小島よしおさん・ひょっこりはんさん
箕輪はるかさん(ハリセンボン)・アンゴラ村長さん 等々

1969年(昭和44年)24歳
早稲田大学を次席で卒業

1973年(昭和48年)28歳
岡田太郎氏と結婚し、京王プラザホテルで披露宴をする。
(子供はなし)

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岡田 太郎(おかだ たろう)さん
東京都出身で吉永小百合さんより14歳年上の1930年7月20日生まれ。
昭和後期から平成時代にかけてテレビプロデューサー。
文化放送をへて昭和34年フジテレビに入社。
『日日の背信』などの昼のメロドラマ、『時代劇スペシャル』などを手がけたあと、
共同テレビ社長に就任。

「サユリスト」と呼ばれる熱狂的なファンも現れ、社会現象を巻き起こしていた当時、
この結婚は日本中で大きな衝撃だったようですよ。
(芸能界でも、タモリさん、作家の故・野坂昭如さん、漫談家の綾小路きみまろさんほか、数多くの「サユリスト」がいらっしゃいます。)

1988年(昭和63年)43歳
『つる -鶴-』に主演し、この映画で映画出演通算100作品となる。

【全出演映画】

  • 朝を呼ぶ口笛(1959年、松竹大船) – 刈谷美和子 役 ※デビュー作
  • まぼろし探偵 地底人襲来(1960年、新東宝) – 吉野さくら 役
  • 拳銃無頼帖 電光石火の男(1960年、日活) – 節子役
  • 霧笛が俺を呼んでいる(1960年、日活) – 浜崎ゆき子 役
  • 拳銃無頼帖 不敵に笑う男(1960年、日活) – 壇則子 役
  • 疾風小僧(1960年、日活) – 秀子役
  • すべてが狂ってる(1960年、日活) – 久保典子 役
  • ガラスの中の少女(1960年) – 主演・靖代
    (1988年、後藤久美子と吉田栄作でリメイクされる)
  • 美しき抵抗(1960年、日活) – 松波久美子 役
  • 大出世物語(1961年、日活) – 高子 役
  • 天使が俺を追い駈ける(1961年、日活) – 久美 役
  • 花と娘と白い道(1961年、日活) – 主演・みや子 役
  • ろくでなし稼業(1961年、日活) – 浜田澄子 役
  • 警察日記 ブタ箱は満員(1961年、日活) – 長女ヨシエ 役
  • 早射ち野郎(1961年、日活) – 真山美佐 役
  • 有難や節 あゝ有難や有難や(1961年、日活) – 守田洋子 役
  • 青い芽の素顔(1961年、日活) – 主演・山中みどり 役
  • 闇に流れる口笛(1961年、日活) – 柿崎咲子 役
  • この若さある限り(1961年、日活) – 河並亮子 役
  • 俺は死なないぜ(1961年、日活) – 義妹弓子 役
  • 闘いつづける男(1961年、日活) – 鞍馬涼子 役
  • 太陽は狂ってる(1961年、日活) – 北条知里 役
  • あいつと私(1961年、日活) – 浅田ゆみ子 役
  • 草を刈る娘(1961年、日活) – 主演・モヨ子 役
  • 黒い傷あとのブルース(1961年、日活) – 小牧洋子 役
  • さようならの季節(1962年、日活) – 殿村幸子 役
  • 上を向いて歩こう(1962年、日活) – 永井紀子 役
  • キューポラのある街(1962年、日活) – 主演・石黒ジュン 役[注 5]
  • 激流に生きる男(1962年、日活) – さかえ 役
  • 赤い蕾と白い花(1962年、日活) – 主演・岩淵とみ子 役
    主題歌『寒い朝』で吉永はレコードデビュー。
  • 霧の夜の男(1962年、日活) – 深沢みき 役
  • 星の瞳をもつ男(1962年、日活) – 品田冴子 役
  • あすの花嫁(1962年、日活) – 主演・汐崎百合子 役
  • 若い人(1962年、日活) – 主演・江波恵子 役
    (1977年、桜田淳子と小野寺昭でリメイクされ、吉永が特別出演)
  • ひとりぼっちの二人だが(1962年、日活) – 田島ユキ 役
  • 青い山脈(1963年、日活) – 主演・寺沢新子 役
  • いつでも夢を(1963年、日活) – 三原ひかる 役
  • 泥だらけの純情(1963年、日活) – 横山真美 役
    (1977年、山口百恵と三浦友和でリメイクされる)
  • 雨の中に消えて(1963年、日活) – 主演・川路あや子 役
  • 俺の背中に陽が当る(1963年、日活) – 朝子 役
  • 伊豆の踊子(1963年、日活) – 主演・薫、少女 役(二役)
    (1974年、山口百恵と三浦友和でリメイクされる)
  • 若い東京の屋根の下(1963年、日活) – 主演・桑野蕗子 役
  • 美しい暦(1963年、日活) – 主演・矢島貞子 役
  • 波浮の港(1963年、日活) – 主演・明代 役
  • 真白き富士の嶺(1963年、日活) – 磯村梓 役
  • 光る海(1963年、日活) – 主演・石田美枝子 役
  • 『若草物語』(1964年)
    こんにちわ20才(1964年、日活) – 主演・石沢カナ子 役
  • こんにちは赤ちゃん(1964年、日活) – 宇田川圭子 役(特別出演)
  • 浅草の灯 踊子物語(1964年、日活) – 小杉麗子 役
  • 潮騒(1964年、日活) – 主演・宮田初江 役
    (以降のリメイクは、1971年‐小野里みどり・朝比奈逸人、1975年‐山口百恵・三浦友和、1985年‐堀ちえみ・鶴見辰吾)
  • 風と樹と空と(1964年、日活) – 主演・沢田多喜子 役
  • 帰郷(1964年、日活) – 守屋伴子 役
  • 愛と死をみつめて(1964年、日活) – 主演・小島道子 役
  • うず潮(1964年、日活) – 主演・林フミ子 役
  • 若草物語(1964年、日活) – 高村しずか 役
  • 悲しき別れの歌(1965年、日活) – 主演・野村ゆり子 役
  • 未成年 続・キューポラのある街(1965年、日活) – 主演・石黒ジュン 役
  • 青春のお通り(1965年、日活) – 主演・南原桜子 役
  • 明日は咲こう花咲こう(1965年、日活) – 主演・小日山ひろ子 役
  • 父と娘の歌(1965年、日活) – 主演・卓紘子 役
  • 四つの恋の物語(1965年、日活) – 三沢三也子 役
  • 大空に乾杯(1966年、日活) – 主演・滝村ゆり子 役
  • 青春のお通り 愛して泣いて突っ走れ(1966年、日活) – 主演・南原桜子 役
  • 風車のある街(1966年、日活) – 主演・三浦まり子 役
  • 私、違っているかしら(1966年、日活) – 主演・白石桂 役
  • 愛と死の記録(1966年、日活) – 松井和江 役
  • 白鳥(1966年、日活) – 小林麗子 役
  • 青春の海(1967年、日活) – 主演・三宅杏子 役
  • 恋のハイウェイ(1967年、日活) – 主演・梶若葉 役
  • 君が青春のとき(1967年、日活) – 主演・木所香 役
  • 斜陽のおもかげ(1967年、日活) – 主演・木田町子 役
  • 君は恋人(1967年、日活) – 吉永百合 役
  • 花の恋人たち(1968年、日活) – 主演・鑞山操 役
  • 青春の風(1968年、日活) – 主演・楠本光子 役
  • だれの椅子?(1968年、日活) – 主演・沢村恵子 役
  • あゝひめゆりの塔(1968年、日活) – 主演・与那嶺和子 役
  • 花ひらく娘たち(1969年、日活) – 主演・柿崎民子 役
  • 嵐の勇者たち(1969年、日活) – 冬子 役
  • 幕末(1970年、中村プロ) – お良役
  • 風の慕情(1970年、松竹大船) – 主演・長谷由布子 役
  • 青春大全集 愛とは何か(1970年、松竹大船) – 主演・根本律子 役
  • 戦争と人間 第二部・愛と悲しみの山河(1971年、日活) – 伍代順子 役
  • 男はつらいよ 柴又慕情[2](1972年、松竹大船) – 歌子 役
  • 戦争と人間 完結篇(1973年、日活) – 伍代順子 役
  • 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年、松竹大船) – 歌子 役
  • 青春の門(1975年、東宝) – 伊吹タエ 役
  • 新どぶ川学級(1976年、日活) – 須藤節子 役
  • 若い人(1977年、東宝) – 鮎沢由紀 役(特別出演)
  • 皇帝のいない八月(1978年、松竹) – 藤崎杏子 役
  • 龍の子太郎(1979年、東映動画) – 太郎の母・龍 役(声の出演)(特別出演)
  • 衝動殺人 息子よ(1979年、松竹) – 柴田保子 役
  • 動乱(1980年、東映) – 溝口薫 役
  • 海峡(1982年、東宝) – 牧村多恵 役
  • 細雪(1983年、東宝) – 蒔岡雪子 役
  • 天国の駅 HEAVEN STATION(1984年、東映) – 主演・林葉かよ 役
  • おはん(1984年、東宝) – 主演・おはん 役
  • 夢千代日記(1985年、東映) – 主演・夢千代(永井左千子) 役
  • 玄海つれづれ節(1986年、東映) – 主演・山岡ゆき 役
  • 映画女優(1987年、東宝) – 主演・田中絹代 役
  • つる -鶴-(1988年、東宝) – 主演・つる 役(通算100作目記念映画)
  • 華の乱(1988年、東映) – 主演・与謝野晶子 役
  • 外科室(1992年、松竹) – 主演・貴船伯爵夫人 役
  • 天国の大罪(1992年、東映) – 主演・衣畑遼子 役
  • 夢の女(1993年、松竹) – 主演・お浪(花魁楓) 役
  • 女ざかり(1994年、松竹) – 主演・南弓子 役
  • 霧の子午線(1996年、東映) – 主演・沢田八重 役
  • 蓮如物語(1998年、東映アニメーション) – ナレーション
  • 時雨の記(1998年、東映) – 主演・堀川多江 役
  • 長崎ぶらぶら節(2000年、東映) – 主演・愛八(松尾サダ) 役
  • 千年の恋 ひかる源氏物語(2001年、東映) – 主演・紫式部 役
  • 風の舞 闇を拓く光の詩(2003年、映画「風の舞」全国上映実行委員会) – 詩の朗読
  • 北の零年(2005年、東映) – 主演・小松原志乃 役
  • あした元気になーれ! 半分のさつまいも
  • (2005年、「あした元気にな〜れ!」全国配給委員会) – 語り
  • 母べえ(2008年、松竹) – 主演・野上佳代 役
  • まぼろしの邪馬台国(2008年、東映) – 主演・宮崎和子・卑弥呼 役(二役)
  • おとうと(2010年、松竹) – 主演・高野吟子 役
  • 手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-(2011年、東映 / ワーナー・ブラザース) – ナレーション / チャプラの母 役(二役 / 声の出演)
  • 北のカナリアたち(2012年、東映) – 主演・川島はる 役
  • BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-(2014年、東映) – マーヤー天 役(声の出演)
  • ふしぎな岬の物語(2014年、東映) – 主演・柏木悦子 役(企画も兼任)
  • 母と暮せば(2015年、松竹) – 主演・福原伸子 役
  • 北の桜守(2018年、東映) – 主演・江蓮てつ 役
  • 最高の人生の見つけ方(2019年、ワーナー・ブラザース映画) – 主演・北原幸枝 役(天海祐希とのW主演)
  • いのちの停車場(2021年、東映) – 主演・白石咲和子 役
  • こんにちは、母さん(2023年公開予定、松竹) – 主演・神崎福江 役

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物凄い映画作品の数ですね!!
何と『こんにちは、母さん』は123作品目です!
映画のほか、ドラマにも数多く出演されています。
セリフを覚えるだけでも大変な映画やドラマの台本をどれだけこなされてきたのかと

想像するだけでも気が遠くなりますよね。
昭和の小学生時代から、平成、令和の78歳まで、長く芸能界で活躍し続けている

吉永小百合さんは本当に凄いです!!

吉永小百合さんの年収

ちょっと下世話な話になってしまいますが、今も映画やCMで活躍される吉永小百合さん
年収はいくらくらいなのでしょうか?
これだけの大女優さんです。気になりますよね!
ということでこちらも調べてみました。

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何と、2022年のCMギャラランキングでは、堂々の第一位でした!!

2023年はCMだけでも2億??ということになりますね。
吉永小百合さんのような女優の年収の大半は
「CM出演料とドラマ出演料」が大多数を占めるといわれています。
が、今年は映画【こんにちわ 母さん】も公開され、「ニノさんとあそぼ」
のようなバラエティー番組にも出演します。

「今、最高ランクの出演料を取るのは、吉永小百合さんで1本1億円といわれている。このギャラを払えるのは全国公開が決まっている超有名監督の作品ぐらいです」(映画配給会社関係者)

週刊ポスト2011年9月30日号

【2023年の主なギャラ】
2023年のCM出演2本:2億円
2023年の映画出演1本:1億円
バラエティ番組への出演料

現在の吉永小百合さんの事務所は 吉永小百合連絡事務所です。
実際の事務所の取り分を差し引いてもかなりの年収と想定できますね。

吉永小百合さんの美貌はどのように?

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78歳とは思えない吉永小百合さんが ″36年ぶり″にスキンケア商品をPR、
『吉永小百合×五島の椿 スキンケア商品発表会』開催されたという報道がありました。

これを受けて、2023年2月にめざましTVで軽部さんと対談された吉永小百合さん
美貌の秘訣についてインタビューしています。

前回の対談で、吉永さんは「スクワット15回を4セットやる」と言っていたそうで、
軽部アナが「今はそこまでじゃない?」と質問すると、
吉永小百合さん「今も一応、スクワット20回を3セット(やっています)」と!

78歳の吉永小百合さんが何十年もスクワットをされているからこその
スタイル維持と若々しさだったのですね!!

【スクワットには4つの効果】
①筋力・筋肉量の増加
スクワットによって筋肉に負荷をかけると、筋力・筋肉量の増加につながります。
筋肉量が増えると持久力が上がるため、体を楽に動かすことができる、疲れにくくなるなどの効果が期待できるでしょう。
また、下半身の身体機能全般が向上することで、歩くスピードが速くなったり、転びにくくなったりなどのメリットもあります。

②基礎代謝が上がる
スクワットによって筋肉量が増加すると、基礎代謝が上がります。
基礎代謝が上がると血行が促進され、体温も上がりやすくなるので、肩こりや腰痛の軽減、
冷え性の改善などに効果的です。また、新陳代謝も活発になるため、体内の老廃物を排出し
やすくなり美肌にもつながるでしょう。

③ダイエット効果
普段と変わらない運動量だったとしても、スクワットによって基礎代謝が上がれば、その分
消費できるカロリー量を増やすことができるため、太りにくく痩せやすい体をつくることが
できます。また、スクワットは下半身の筋肉を使うトレーニングなので、ヒップアップや
ぽっこりお腹の解消にも効果が期待できるでしょう。

④メンタルも鍛えられる
スクワットをすると、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが分泌されます。
セロトニンには気分を安定させ、ストレス耐性を高める働きがあるため、精神的にも良い影響
与えてくれるでしょう。また、セロトニンは体内時計を整えてくれるので、質の良い睡眠が
とれる効果も期待できます。

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映画を123本も撮った吉永小百合さんの持久力や疲れにくい体の源はスクワットだったんですね!
しかも体内の老廃物を排出しやくすくなり、美肌効果があるとか、太りにくく痩せやすい身体を
作りやすい、ヒップアップやぽっこりお腹の解消にも効果がある、幸せホルモンとも呼ばれる
セロトニンが分泌されるなんて、良いことづくめなんですね!!

皆さん、明日からスクワットやっちゃいましょう!!
吉永小百合さんに近づくことができるかもしれませんよ–!

また、軽部アナが『体幹が鍛えられているんだろうな』と改めて思いました」と話すと、
吉永小百合さん「運動だけは好きですね。『運動していれば幸せ!』というところがあるんです」。週に1度コーチに習ってスクワット、腹筋をやったり、いろいろなマシンを使って少しずつやって
いるそうで、何と腹筋は100回もやっているそうです!!

この腹筋100回は 高倉健さんに『100回やれば体調が維持できる』と言われ、
その教えを守ってるそうです!!

この腹筋100回を聞いて、絶対に吉永小百合さんには近づけないと確信しました。。。
恐るべし吉永小百さま
でした。

まとめ

今回は「ニノさんとあそぼ」に出演される吉永小百合さんについてプロフィールや
年収、78歳とは思えない美貌について調べてみました。

吉永小百合さんのプロフィールは
12歳の小学校6年生の時、ラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビューし、同年10月、ラジオ
東京制作のテレビドラマ『赤胴鈴之助』でテレビデビュー。
14歳松竹映画『朝を呼ぶ口笛』で映画デビューしてから何と78歳まで123本の映画に
出演されてきたということがわかりました。
また、その間にはドラマにも出演したり、歌手活動もされていました。
28歳で岡田太郎氏と結婚するも、その後も映画界でずっと活躍されてきました。

吉永小百合さんの年収は
2022年度のCMギャラランキング1位で1本1億円と推定され、少なくとも2本で2億円。
映画のギャラも1億、その他バラエティー番組への出演料もあるので、事務所の手取り分を
考慮してもかなりの年収と想像できました。

吉永小百合さんの美貌の秘訣は
毎日の「スクワット20回を3セット」「腹筋100回」、週に一度のジムや運動が
体幹を鍛え、いくつになっても若々しく、みずみずしい美貌を保っているということも
分かりました。

吉永小百合さんはただ美しく生まれただけでなく、たゆまぬ努力を
されて、誰よりも美しい78歳になられたことがわかりました!
吉永小百合さんの足元には到底及びませんが、なんか勇気と希望をもらった気がしますし、
このような素敵な女優さんが日本にいることを誇りに思いました。

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